協力wave数がスコ剣の2倍!しかも楽!
はじめに
時代は歪曲剣。なぜなら最も伸びるから。(24年12月現在)
というわけでそんな歪曲剣へのサポートデッキをスキン別に紹介します。
前提条件
歪曲剣とは
下記の火力デッキのことです。月のクラスも剣のクラスも12以上が必須です。月は特性なしで運用します。(2024年12月現在、実際に運用されている火力はほぼ剣13以上です)
歪曲 | 月(特性無し) | 光の剣 | スコープ | 雪玉 |
暗殺は特性で
サポート側は全星・全金剣するスキルが必須です。
完成盤面の把握
火力・サポート共に完成盤面を把握していなければ盤面が作れません。雪玉は月に隣接させることが多いでしょう。(今後変更の可能性あり)
完成盤面(今後変更の可能性あり)
量子スキン以外
↓サポから見た火力盤面 |
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↑火力から見た火力盤面 |
量子スキン
火力のC4剣を量子にします。
スキン別サポデッキ
量子
特性暗殺(特暗)
暗殺(特性) | 転移 | 逆行 | ジョーカー | 調律 or 適応 |
到達wave目安:1500w前後(剣13、歪曲9、スコ12)
火力:盤面に必要なダイスが揃ったらOKスタンプなどで合図します。合成の為に出目を上げてほしいダイスがあれば↑マークや暗殺スタンプで指示します。10w以内に盤面完成することが望ましいです。
サポ:転移特性がある場合は1wから、転移特性がない場合は6wから転移を合成し、火力の盤面が揃うようにspを供給し続けます。火力側からの指示があれば必要な場所に暗殺を投げます。火力側の盤面が揃ったらまずは月と月に隣接する剣に暗殺を打ち、十分な火力を維持して15wナイトや25wレオンを通過しながら全星・全金剣を目指します。特性暗殺などでYouTubeを検索してください。
15wのナイトを超えるには月の出目5以上に隣接する剣が2つ以上あると良いでしょう。
火力は盤面の調整、サポは全星するだけです。過去の量子スコ剣(13)での到達wave目安は500w程度でした。
魔法の分解機
特性暗殺(特暗)
暗殺(特性) | 転移 | 逆行 | ジョーカー | 調律 or 適応 |
到達wave目安:2000w前後(剣13、歪曲9、スコ12)
火力:剣と月の隣接を早めに作り、火力を維持しながら盤面を作っていきます。
サポ:剣と、剣に隣接する月から出目上げをすることが望ましいです。上記の量子の特性暗殺立ち回りを参考にしてください。
バブル暗殺(バブ暗)
暗殺(特性) | バブル | 逆行 | ジョーカー | こだま |
到達wave目安:不明
火力:剣と月の隣接を早めに作り、火力を維持しながら盤面を作っていきます。
サポ:剣と、剣に隣接する月から出目上げをすることが望ましいです。火力の維持ができれば暗殺にはこだまを使いましょう。SPを節約したりバブルを割ったりできるからです。全金剣したらバブります。
wave数2倍って…ナーフされない?
24/12/16
この記事を執筆しました。
24/12/18
アプデがありました。歪曲のバフが空虚のバフと重複しなくなったため空虚スキンを使う必要がなくなりました。ミニボスにも歪曲のバフが効くようになりました。
1001w~1101wまでの100wと、1~101wまでの100wとでは稼げるカードの枚数が4倍違います。分速に直せば約5倍の差で、ウェーブが伸びるほど時間当たりの効率が劇的に良くなります。
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