※以下の文章および画像など記載されている全ては、現実を基にした個人の想像の産物です。他人の頭の中がどうなっているか、1/世界人口のデータが欲しい方はご参照ください。現実世界でのご使用は用法・用量をお守りいただき、「みんなこれぐらい知ってるし使ってるよ。俺（私）でも思いつくぐらいだからね。」的な感じでご使用ください。
バフ系ダイスなどは当サイトで勝手に定義しています。
※2023/9/20～アップデートV8.0.1 によりクローンのダイスの仕様が変更になりました。このページにおいて現在、関連記事の更新は保留としている場合がございます。
協力モードで高ウェーブ（W）を目指すテンプレートデッキを記載しています。
デッキのダイスの並び順はお好みで決めて下さい。 ※祝福スキン用に一番 左と右はご自身で考えて配置して下さい。
前置き
ジョーカー・養分・スイッチのダイスは調律のダイスと置き換えても良いです。
月のダイスは基本的に月の裏（クラス10以上、２or４個で発動状態）で使用しています。
「盤面完成」は「これ以上合成・召喚できない（しない）状態」のことです。
「事故」は「盤面完成時に望ましくないダイス配置になってしまった状態」のことです。気を付けていても確率で起こります。
「火力」は「時間（1秒など）当たりの総ダメージ量」のことです。
「火力デッキ」は「高い火力を出すデッキ」「火力が高いデッキ」のことです。
「サポートデッキ」は火力デッキのダイスの出目を上げたり、バフをかけたりするデッキのことです。
「サポート待ち火力デッキ」はサポートなしでは出目が十分に上がらないため、サポーターの暗殺待ちのデッキのことです。
バフ系ダイスにはモンスターを弱体化させるデバフ効果のあるダイスも含まれます。
スキンはお好みで使用してください。
盤面完成でのダイスの配置、数はその時々で変わります。状況に応じて対応してください。
デッキの左端と右端のダイスは相手の祝福スキンが適用された場合に対応できるように配置しましょう。
協力モード（ノーマル）の所要時間の参考：45W以降（開始～45Wまでは約10分～。） ※あくまで目安です。
火力デッキ+火力デッキの場合：2Wで約20秒。45W以降は100W毎に17分位。開始～1時間では350W弱位まで行きます。
火力デッキ+サポートデッキの場合：2Wで約40秒。45W以降は100W毎に33分位。開始～1時間では200W弱位まで行きます。
火力デッキ
サポートなしで自分で盤面を完成させ、高ウェーブを目指したい方向けのデッキを紹介しています。
出目7のダイスは7～10個作りましょう。
月のダイス、攻撃ダイス、ジョーカーのダイス、成長系ダイス×2
出目7の月・攻撃ダイスを7～9個作りましょう。
盤面完成が速いのが特徴。
月のダイスの出目7に攻撃ダイスの高出目がどのくらい隣接しているかで火力に差が出ます。調律のダイスをジョーカーのダイスか成長系ダイスの代わりに編成すると成長系ダイスの7出目を月・攻撃ダイスに交換でき、事故が防げます。養分のダイスでも良いですが調律のダイスに比べると事故は起こりやすくなります。特性養分のダイスと調律のダイスがあれば、狙ったダイスの出目を早い段階で7にすることが可能ですが、全体的に出目を上げるためには時間がかかります。
月のダイス、攻撃ダイス、ジョーカーのダイス、成長系ダイス、バフ系ダイスor雪玉のダイス
出目7の月・攻撃・バフ系ダイスを7～9個作りましょう。
手持ちのダイスの中で最大火力が出せるのが特徴。
事故が起こりやすいため、盤面完成前に上手く配置できていないと最大火力は得られません。最終的な配置を考えてダイスの召喚・合成を行いましょう。
月のダイス、攻撃ダイス、ジョーカーのダイス、成長系ダイス、バブルor亀裂or雪玉のダイス
スコープスキンを使用し、攻撃ダイスをバフマスに乗せ、月のダイスのバフをかけます。攻撃ダイスは伝説ダイスで最もクラスの高いダイス（火力が高いダイス）を使用してください。太陽のダイスを使用する場合は、スコープスキンでなくても良いです。
上記火力デッキにおける攻撃ダイスの特徴の理解
下記に非常に簡単にまとめてみました。参考になれば嬉しいです。
※ 基本的には主力の攻撃ダイスに、スコープ（攻撃範囲の拡大）のダイスorスキンか雪玉のダイス（ボススキルの発動を遅らせる）をサポートとして編成するとより高いウェーブへ到達できます。
※ 当サイトではバフ系ダイスは亀裂のダイスをおすすめしています。
光の剣のダイス：割合ダメージがメインです。このダイスでモンスターを倒しきるのは難しいため、他の攻撃ダイスが必要となります。
太陽のダイス：範囲攻撃＆攻撃速度上昇で火力が高くなります。月のダイスの高クラス（12以上）が推奨されます。範囲攻撃で1体目のボスよりも2体目のボスを先に倒せます（他の攻撃ダイスはスコープが必要となります）。
守護者のダイス：クラス10以上では特性にした方が火力が高くなります。
過熱のダイス：パワーアップレベルとSP管理が必要になるので熟練者向けです。
充電のダイス：ウェーブが進むと獲得SPも増えるので攻撃力は徐々に高くすることができます。特性なしでは盤面完成後もモード切替が必要なので、放置はできません。火力は高いです。
暴走のダイス：クリティカルが出ないと火力が高くならないので、サポートダイスは必須です。クリティカルのバフがかけられれば、月のダイスの高クラスがなくても運用できます。神々の楽園スキンでも良いですがバフマスが2つしかないのでおすすめしません。
魂のダイス：総出目で魂の出る確率が変わる（＝総出目が多い方が火力が高くなる）ので、魂のダイスの数は多い+出目が高い方が良いです。ただし、スコープマスや月のダイスを使用している場合はバフのかかった魂のダイスの魂が多い方が良いので、増やしすぎに注意してください。
捕食者デッキ
高火力が特徴。
盤面完成後はひたすらクローンのダイスの出目1（エサ）を食べ続ける必要があります。
捕食者のダイス、月のダイス、クローンのダイス、調律のダイス、成長系ダイスorバフ系ダイス
※バフ系ダイスを編成した場合、事故が起こる可能性が成長系ダイスを編成した場合よりも高くなり、盤面完成までの時間が長くなる可能性があります。
| 捕食者7 | （バフ系） | 捕食者（バフ系） | | |
| 月7 | クローン7 | 月7 | クローン7 | （月7） |
| 捕食者7 | （バフ系） | 捕食者7 | | （捕食者） |
捕食者で月・クローンのダイスの出目7を食べないように気を付けましょう。5個目の捕食者があるとパワーアップレベルが早く上がりやすくなります。真ん中の月は右端に配置しても良いです。
※クローンのダイスに複製回数制限がついたので現在は使用できません。以下のテンプレを参考にしてください。
捕食者のダイス、月のダイス、クローンのダイス、調律のダイス、成長系ダイスorバフ系ダイス
| 捕食者7 | （バフ系） | 捕食者（バフ系） | | （調律） |
| 月7 | クローン7 | 月7 | クローン7 | （月7） |
| 捕食者7 | （バフ系） | 捕食者7 | | （調律） |
クローンのダイスの複製回数が0になったら調律のダイスで出目を交換してください。
| 捕食者7 | （バフ系） | クローン1【④】 | 【③】 | （調律） |
| 月7 | クローン1【⑤】 | 月7 | クローン1【②】 | （月7） |
| 捕食者7 | （バフ系） | 捕食者7 | 【①】【⑥】 | （捕食者） |
調律のダイスと交換なしでも①～⑥の順に食べると7個目で元の位置に戻りつつクローンのダイスが補充できます。
| 捕食者7 | 【④】 | 捕食者7 | 【③】 | 調律7 |
| 月7 | クローン1【⑤】 | 月7 | クローン1【②】 | |
| 捕食者7 | 【⑥】 | 捕食者7 | 【①】 | 調律7 |
①～⑥、⑥～①の順に食べると7個目で元の位置に戻りつつクローンのダイスが補充できます。調律のダイスの7はレオンの咆哮で出目が下がったり、クローンが間に合わないときに出目交換をする保険です。
コンボデッキ
盤面完成後は放置が可能です。
スキンは祝福スキン（15％）を使用、デッキの左端ジョーカーのダイス、右端コンボのダイスです。
コンボ好きにはたまらないのが特徴。火力も高い。
コンボのダイス（反転）、月のダイス、クローンのダイス、ジョーカーのダイス、養分のダイス
養分のダイスを調律のダイスにすると事故が起こりにくくなります。
まずは以下の配置にして、真ん中の月→コンボ→右のクローンの順に出目を7にしていきます。
| | コンボ | | | |
| 月 | クローン | 月 | クローン | |
| | クローン | | |
クローンを合成しまくって以下の盤面で完成です。
| コンボ7 | | コンボ7 | | |
| 月7 | コンボ7 | 月7 | コンボ7 | |
| コンボ7 | | コンボ7 | | |
調律のダイスがあるとさらに
| コンボ7 | | コンボ7 | | （月） |
| 月7 | コンボ7 | 月7 | コンボ6 | （コンボ） |
| コンボ7 | | コンボ7 | コンボ7 | 月7 |
ともできます。
500～550コンボ位になります。作成時間は30分位が目安です。
「そんなにやってられない」という方は
| コンボ7 | コンボ7 | |||
| 月7 | コンボ7 | 月7 | ||
| コンボ7 |
でも結構いけます。（ほぼスライムボスの2体目で決まります。つまり運。）
※ダメージに余裕があればボススキルを受けるよう調整し、レオンに出目を下げてもらう、メテオで高出目を破壊するなどで1000コンボ以上出すことが可能です。
※クローンのダイスに複製回数制限がついたので現在は使用できません。
コンボ（反転）のダイス、月のダイス、クローンのダイス、調律のダイス、捕食者のダイス
にすると永久コンボが可能です。
| コンボ | | コンボ | | |
| 月 | クローン | 月 | クローン | |
| コンボ | | コンボ（捕食者） | | 捕食者 |
コンボの個数が2/3～1/2になるため同じコンボ数の時、コンボの総ダメージは2/3～1/2になってしまいます。
友達とコンボ数を競う、自己修練、コンボするのが楽しいという方のためのデッキです。※クローンのダイスに複製回数制限がついたので現在は使用できません。
コンボのダイス（反転）、月のダイス、クローンのダイス、調律のダイス、養分のダイス（特性）
友人曰く「鬼畜用コンボ」（つき、ちょうりつ、くろーん、ようぶん、こんぼ）。月のダイスのクラス12以上、コンボのダイスのクラス10以上を推奨します。
| （コンボ） | ||||
| クローン | 月 | クローン | ||
| コンボ |
養分のダイスをデッキの左端（一番確率が高い）にします。上記の配置になるまで召喚と合成をします。特性養分のダイスを合成することで出目7は比較的早く作れるので真ん中に月が配置できたら出目を7にしましょう。両隣のクローンも7にします。コンボの出目はお好みで操作してください（2以下ではレオンの咆哮×2で消える可能性があります）。準備が整ったらひたすら養分を合成します。出目が2増加して、2減少するので出目は変わらずにコンボ数を増やすことができます。出目が減少する前に他のダイスと合成しないように注意しましょう。レオンの咆哮やマジシャンのメテオを受けなくても1000コンボ以上できます。
追記：クローンのダイスに複製回数制限がつきました。これにより、月のダイスの両サイドのクローンのダイスは調律するか、特性養分のダイスを合成するか、（コンボ）の場所にクローンを置いて複製回数のなくなったクローンのダイスを他のマスで合成しないと、クローンのダイスの複製がなくなりコンボ数を増やすことができなくなってしまいました。
詳しくは当サイトの「月クロコンとは」を参考にしてください。
嵐デッキ
嵐のダイス、クローンのダイス、調律のダイス、成長系ダイス、SP獲得系ダイス（転移・生贄・吸収など）orバリア系ダイス（バブル・バリア）
クローンのダイスの複製＆合成でなるべくSPを使わずに出目を大きくしてください。特性養分のダイスがあれば成長系ダイスを養分のダイス、SP獲得系ダイスを生贄のダイスにして、生贄のダイスに養分のダイス合成で（生贄のダイスの出目数×80+養分のダイス合成後の生贄のダイスの出目数×80）のSPが獲得できます。出目2の場合だと（2×80+4×80）で480SPが獲得できます。出目3では（3+5）×80で640SP、出目4では（4+6）×80で800SP、出目5では（5+7）×80で960SP、出目6では（6+7）×80で1040SPとなります。ボススキルはほぼ確定で受けます。
フォージデッキ
強化のダイス、時間逆行のダイス、成長系ダイス、調律のダイス、月orバブルのダイス
スキンは祝福かスコープスキン、プラズマシールドをおすすめします。
成長系ダイスは特性養分のダイスをおすすめします。
はじめは時間逆行が溜まり次第、逆行中に強化のダイスをパワーアップしてください。レオンを倒せたら出目上げに注力しましょう。
月のダイスを使用するときは月のダイスの出目7を一つ作り、その周りに高出目の強化のダイスを配置しましょう。
調律のダイスは必須とさせていただきます。ない場合はジョーカーで代用し、スキンは魔法の分解機を使用してください。
全面デッキ
フィールドを1種類のダイスで全て埋めて盤面完成させるデッキです。
陰陽デッキ
陰陽のダイス、ジョーカーのダイス、成長系ダイス×2、養分のダイス
全て陰陽のダイスにするデッキ。
祝福スキン以外では事故が起こりやすいのが特徴。調律のダイスを使用すると事故の確率は減ります。
完成後は放置が可能です。初めのランダムナイトまでに極の調和を発動しておきましょう。
銃デッキ
銃のダイス、ジョーカーのダイス、成長系ダイス×2、養分のダイス
全て銃のダイスにするデッキ。
祝福スキン以外では事故が起こりやすいのが特徴。調律のダイスを使用すると事故の確率は減ります。
完成後は放置が可能です。早めに銃のパワーアップレベルを5にしましょう。
星デッキ
星のダイス、ジョーカーのダイス、成長系ダイス×2、養分のダイス
全て星のダイスにするデッキ。
祝福スキン以外では事故が起こりやすいのが特徴。調律のダイスを使用すると事故の確率は減ります。
完成後も星を降らせて下さい。ボスはタイミングを外さないように注意してください。
※ 仕様変更後の下方修正により星スタックが溜まりにくくなりました。
※ また、星のダイスは全面デッキで運用しなくてもよくなったので現在は遊び以外で見ることはなくなりました。
火山デッキ
火山のダイス、ジョーカーのダイス、成長系ダイス×2、養分のダイス
全て火山のダイスにするデッキ。
ボススキルや協力者のロイヤル・ix10などを受けることで火山が噴火。
協力者がこちらを噴火させることができない場合はボススキル待ちとなります。
スネーク×スネークだと終了します。
転換のダイスがあれば編成しておくと少し安心です。
詳しくは当サイトの「火山のダイス」を参考にしてください。
歯車デッキ
歯車のダイス、ジョーカーのダイス、成長系ダイス×2、養分のダイス
全て歯車のダイスにするデッキ。
祝福スキン以外では事故が起こりやすいのが特徴。調律のダイスを持っている場合、もっと強いデッキを使いましょう。
15個連結、クラス15、パワーアップレベル5でダイス1個の基本攻撃力が2025になります。ダイス数15個分では総ダメージが3万375になります。DPSは総出目（ダイスのパワーアップボタンの右上の方の数字）を2025に掛け算をして計算してください。（出目数で攻撃速度が変わるため、サポートがあった場合は最大21万2625ダメージ/秒となるはずです。）
サポートデッキ
サポートダイスを使って相手の応援をすることがメインのデッキです。
相手のスキンが祝福だった時に絶望しないよう、ダイスの並び順を考えてください。
流れのダイス以外の移動速度減少効果のあるダイスはｗ毎の時間が増える（無駄に時間がかかる）ので使用は控えましょう。
相手の邪魔をしないことも大事です。状況に応じて適切に判断してください。
マジシャンのメテオでダイスが消されるからと不必要にダイスを合成するのは控えましょう。
ボス出現の直前に転移のダイスを合成するのは控えましょう。
対戦モードでは相手の邪魔をする効果のあったダイスなどが、協力モードで相手の応援をする効果になったダイスのことです。（個人的解釈です）
相手のダイスにバフ効果を与える、モンスターを弱体化させるダイス。
砂のダイス ：特性「砂嵐」選択時、ダメージ増加の効果。
地獄のダイス ：即死させたモンスター分、時間短縮ができる効果。
暗殺のダイス ：相手のダイスの出目を1増やす効果。出目7は出目7になる効果。
転移のダイス ：SPを獲得できる原石を召喚する効果。
バブルのダイス ：泡のついたダイスを守り、クリティカル率を高くする効果。
時間のダイス ：相手のダイスの攻撃速度を増加させ、見にくくする効果。
流れのダイス ：中央通路のモンスターの移動速度を減少させる効果。
ix10のダイス ：相手のダイスの基本攻撃力を増加させ、醜くする効果。
沈黙のダイス ：モンスターの動き（移動のみ）を止める効果。
重力操作のダイス：特性「半重力」選択時、盤面完成に不必要なダイスを分裂or破壊する効果。
テレポートのダイス：ノーマル・スピードモンスターを無限に湧かせることができるかも。
ヒーリングのダイス：画面にいるモンスターのHPを減少させる効果。
脱力のダイス ：相手のダイスの攻撃速度を一定時間だけ増加させる効果。
懸賞金のダイス ：自分と相手のSPが増える可能性のある効果。
※ 砂（特性なし）のダイス、盾のダイス、吹雪のダイス、雪玉のダイス、氷のダイスは自分のモンスターが自分で倒せないときに、中央通路まで到達するのに時間がかかる（＝1W当たりのクリア時間が増え協力カードを手に入れるための時間効率が著しく低下する）ためサポートダイスには含めません。
サポートダイス、ジョーカーのダイス、適応のダイス、時間逆行orクローンのダイス、サポートorバブルのダイス
相手の出目を上げる事だけがサポートの全てではない。
暗殺サポート
相手のダイスを全て出目7にすることができるデッキです。
重要：相手がコンボのダイスを使用していたら暗殺のダイスを不必要に合成しないようにしましょう。 相手の盤面整理が完成するまでは暗殺を打たないようにしましょう。 ジョーカーのダイスは暗殺をコピーしましょう。15W以降の盤面完成前にジョーカーでコピーしてまでSPを送ってもあまり意味がありません。必要とするのは盤面完成後で充電のダイスを使用しているときです。 転移のダイスのパワーアップは意味がありません、SPの無駄遣いです。 光の剣のダイス、地雷のダイスを相手が使用していたら盤面完成後は自分のダイスを1個以下にしてから退室しましょう。
※ 特性：ロックオンの登場で盤面完成が早くなりました。慣れてきたら特性暗殺を使用しましょう。
ジョーカーのダイス、暗殺のダイス、時間逆行のダイス、転移のダイス、適応のダイス
基本のテンプレートです。相手の望んでいる事をくみ取って転移のダイスを合成する・しない、暗殺のダイスを合成する・しないを判断して下さい。相手のダイスを全て出目7にしたい場合は時間逆行のダイスのクラスは9以上を推奨します。適応のダイスを調律のダイスにした場合、時間逆行のダイスのクラスが低くても、高出目の時間逆行のダイスを作ることで全ての出目を7にすることが容易になります。
暗殺のダイス、ジョーカーのダイス、適応or調律のダイス、時間逆行のダイス、サポートダイス
サポートダイスはお好みで選んで下さい。技術と運が必要なサポートデッキです。相手の盤面完成後は自分のダイスを合成して数を減らし、レオンの咆哮やマジシャンのメテオに消してもらいましょう。時間逆行のダイスがなければ、クローンのダイスを使用したり、召喚・懸賞金・養分・生贄・鉱山のダイスのいずれかを使用したりしましょう。
暗殺のダイス、ジョーカーのダイス、適応のダイス、時間逆行のダイス、バブルのダイス
相手のダイスの出目上げ+ボススキルから守るという、至れり尽くせりのデッキです。盤面完成前はなるべくバブルのダイスは合成しないようにしましょう。
イベントサポート
イベントで使用するデッキです。レオン（宝箱）が止まらなくて困りますよね。
沈黙のダイス、ジョーカーのダイス、適応or調律のダイス、時間逆行のダイス、バブルのダイス
こだまのダイスを使ってもいいかも。
サポート待ち火力デッキ
成長系ダイスを入れずにダイスの出目を上げてもらい、自分の最大火力を出してもらうデッキです。
基本的にサポートの暗殺待ちのため、（状況によりますが）サポートが暗殺を持っていなかったら（火力デッキだったら）レオンまでダイスを出さないようにしましょう（相手の火力が足りなかったらダイスは出しても良いでしょう）。レオン以降に頑張れば47Wまでに出目7を1個、出目6を1個作ることができます。
スキンで量子を使用すると盤面配置は楽ですが、お互いダイスが14個になります。
2024年の時点で盤面完成後にお互い放置で、最もW数が伸びるデッキは空虚スコ剣になります。
※ 空虚スコ剣はグローバルチャットで募集してから遊びましょう。クイックマッチではほぼマッチングしません。
サポ待ち火力デッキを使用するときは、下記の条件を満たしてから使用して下さい。条件を満たしていない場合、サポーターからの煽り、無視、切断などにより憤りを感じるかもしれません。
条件：
- 月のダイスのクラスが12以上である
- 攻撃ダイスのクラスが10以上である
- 光の剣のクラスが11以上である
- 盤面配置がうまくいかなかったとき用に「ごめんなさい」スタンプを準備しておく
- 盤面配置ができた後に暗殺を打ってもらえるよう、それらしいスタンプを準備しておく
- 盤面完成後に感謝の気持ちを伝えるため「ありがとう」スタンプを準備しておく
- 最後に盤面崩壊or火力不足で終わる前に、感謝の気持ちを伝えるため「ありがとう」スタンプを準備しておく
※チャレンジモードに挑戦する際は、月のダイスのクラスが12以上は最低条件です。月のダイスのクラスが12以上ではないがチャレモしたいな、と思ったら、サポートデッキを使うか陰陽全面デッキ（クラス10以上）で楽しんでください。最低条件を満たしていないのにサポ待ち火力デッキを使うとナナミンに怒られますよ。
単純に超えられるウェーブが低いからです（50W位。もらえる協力カードは150枚くらい。ランダムナイトやレオンの咆哮を受けるともっと早く終わります。）。火力側はほぼなにもせず、サポートが頑張ることになりますが、頑張った側からすると、「これだけ頑張って、このウェーブか」みたいなことになります。もしくは「協力モードのチャレンジ回数を 1 回分損した。CM見るのめんどい。」「その（ダイスの）クラスで来るな。」「ここからの戦いは月のクラス12で最低レベルです。足手まとい、邪魔です。」
チャレンジモードで低ウェーブでもたくさん回数をこなして、協力カードをもらいたいのならば、火力デッキ同士の方が時間が短縮されるので、サポ待ち火力デッキを使うのは控えたほうが良いでしょう。
月のダイス、攻撃ダイス、雪玉のダイス、ジョーカーのダイス、亀裂のダイス
基本のテンプレートです。
| 攻撃 | 攻撃 | 月 | 攻撃 | 雪玉 |
| 月 | 攻撃 | 攻撃 | 攻撃 | 月 |
| 亀裂 | 攻撃 | 月 | 攻撃 | 攻撃 |
※「剣」は「光の剣のダイス」の略で剣のダイスのことではありません。
地雷剣
量子スキンを使用します
月のダイス、光の剣のダイス、地雷のダイス、スコープのダイス、攻撃ダイス（無線充電、負けない太陽、魂など）
| 攻撃（光の剣） | スコープ（月） | 光の剣 | 地雷 | 地雷 |
| 月（スコープ） | 光の剣 | 月（スコープ） | 光の剣（攻撃） | 地雷 |
| 光の剣 | スコープ（月） | 光の剣 | 量子 | 地雷 |
使用方法：1.ダイスを規定個数揃えたら、量子で配置を整えつつ全ダイスの出目を7にしてもらう。 2.サポート側の盤面をダイスが1個以下の状態にしてもらう。 3.地雷工場が4つ重なるまで地雷工場を出したり消したりする。（少しでも重なっていれば良いです） 4.自分の通路の入り口ギリギリに地雷工場を移動させ、止める。
ダイスの個数、地雷の位置は実際に何度かやってみて「まあこれでもいいか」という妥協ラインを見つけてください。
月剣雪玉
月のダイス、光の剣のダイス、雪玉のダイス、攻撃ダイス、ジョーカーのダイス
| 攻撃（光の剣） | 光の剣 | 月 | 光の剣 | 雪玉 |
| 月 | 光の剣 | 光の剣 | 光の剣 | 月 |
| 光の剣 | 光の剣 | 月 | 光の剣 | 攻撃（光の剣） |
光の剣のダイスで割合ダメージを与え、攻撃ダイスでとどめをさし、雪玉のダイスで2体目のボスのスキル発動を遅らせるデッキです。
量子スコ剣
光の剣のダイスのクラスは12以上を推奨します。
月のダイス、光の剣のダイス、スコープのダイス、雪玉のダイス、攻撃ダイス（量子スキン）
| 光の剣 | 月 | 雪玉 | 光の剣 | 月 |
| スコープ | 光の剣 | 光の剣 | スコープ | 攻撃 |
| 光の剣 | 月 | 月 | 光の剣 | 量子 |
空虚剣
光の剣のダイスのクラスは13以上を推奨します。
月のダイス、光の剣のダイス、スコープのダイス、雪玉のダイス、スイッチのダイス（空虚スキン）
| 光の剣 | 月 | 雪玉 | 光の剣 | 月 |
| スコープ | 光の剣 | 光の剣 | スコープ | 光の剣 |
| 光の剣 | 月 | 月 | 光の剣 | スイッチ |
空虚スコ剣
光の剣のダイスのクラスは13以上を推奨します。
月のダイスは特性をつけません
月のダイス、光の剣のダイス、スコープのダイス、雪玉のダイス、魂のダイス（空虚スキン）
サポーターとも連携が必須です。クイックマッチでは使わないようにしましょう。
詳しくはサイト内リンク「スコ剣とは」を参照して下さい。
捕食剣
そもそも捕食のダメージが高いので、他のダイスのクラスが低めでも結構いけます。盤面完成がないので終わるまでずっと捕食し続けます。サポート側は完成後はほぼ何もしなくてもいいです。
※全てのクローンの複製回数がなくなったら、暗殺（特性）を飛ばしてもらいます。
月のダイス、捕食のダイス、光の剣のダイス、雪玉のダイス、クローンのダイス
| 光の剣 | 光の剣 | 月 | 捕食 | クローン |
| 月 | 光の剣 | 雪玉 | クローン | 月 |
| 光の剣 | 光の剣 | 月 | 捕食 | クローン |
複製回数のなくなったクローンを優先して食べましょう。
月のダイス、捕食のダイス、スコープのダイス、光の剣のダイス、クローンのダイス
| 光の剣 | 月 | 捕食 | 捕食（クローン） | 月 |
| スコープ | 光の剣 | スコープ | クローン | クローン |
| 光の剣 | 月 | 光の剣（捕食） | 月 | 捕食（量子） |
スコープのダイスに隣接したところで満腹にしましょう。
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